大阪府在住の現役大学生トラックメイカー/鍵盤ハーモニカプレーヤーであり、 2018年にはテレビ東京系列のTVドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」の劇伴を一部制作するなど、早くも注目を浴びてきた「ゆnovation」による初配信リリースとなる今作。
彼女の持ち味である鍵盤ハーモニカのサウンドが全面に打ち出された「ASAP」、等身大の素直な感覚をポップな音色と共に歌う「ある程度ある」、ディスコサウンドに合わせて80’sへの憧れを表現する「clap to find」という彼女らしい多彩な3曲を収録。
関西を中心にDJ/トラックメイキングと幅広く活躍するBatsuが共同編曲としてサポート。
表題曲である「ASAP」のRemixは「909state」「Stones Taro」の2組がクラブユースに仕上げている。